
アウテリアタイガーで、お庭を施工させていただいたお宅をご紹介します。
ご紹介させていただくお庭は「予約制」で見学OKですよ!
橋本様邸
仕事から帰るたび
「明日もまた頑張ろう」と思えます

帰宅が遅いご主人を出迎えるのは、夜の帳のなかで輝く優しい光。周囲が暗いぶんその光りはとても明るく、じんわりと心に染み入って1日の疲れを癒してくれます。煌めく光のその先には、奥様と娘ちゃんが笑顔で待つ温かい“我が家”がありました。
有意義なお庭時間を過ごすために

「外構がきれいになると住んでいる家そのものが良いものに感じます。工事をしてしばらくなりますが時間が経っても綺麗だし、毎日帰宅するたびに気持ちが良いです」。ご主人の地元である植木町にご新築されたのは2年前のこと。「こだわって建てた家だけど、住んでいるうちにああすればよかった・こうすればよかったと思うことが色々あって…でも家を建て直すことはできないので、そのぶん外構に力を入れることで家のなかの後悔の部分を解消したいと思いました」。
展示場へ来店されたご夫妻のご要望は『屋根と明かりは絶対欲しい』。
「周囲に街灯がなく暗いので照明はマストでした。シアタールームに憧れがあったけど筋トレ部屋を作ってしまったので(笑)。せっかく庭があるからプロジェクターが映せる壁を作って、ゆくゆくはバーベキューをしながら、晩酌しながら、映画とか見れたら洒落とるなって思いました」と、ご主人。外構は新築時にすでに完成していましたが、今ある外構を更にカッコよくグレードアップすことで建物をより素敵に魅せたいとお考えでした。「外構は自己満足の部分だけど、納得のいくものを作ることで肯定感が上がって毎日の仕事の励みになります」そう言ってはにかむ笑顔が印象的でした。
『帰る家』がある幸せを
日々、噛みしめて過ごしています

リフォームするにあたり、他社と比較検討された橋本様。「アウテリアタイガーはクオリティとデザインは1番だけど金額もそれなり…というイメージがあったので、一応他社からも見積を取りました。デザインは本当に1番。初回の提案で『このプランをベースに庭を作ろう!』と思いました。
外観のシックな雰囲気に合わせて黒いフレームを巧みに活用したリフォームプラン。お庭の目隠しとして取り入れたデザイン格子でファサードに重厚感が生まれ、人工芝とタイルテラスがあったお庭には新設したルーフが優しい影を落としています。玄関脇で輝くガラスマテリアルは奥様のお気に入りで「展示場でいいなと思いプランに取り入れてもらったんですよ」と教えてくれました。お願いしてよかったね、とほほ笑むご夫妻。「正面から見た樹木とフレームがパッと目に入る雰囲気がとても良い。夜も綺麗で、ガラスは近所の人からも可愛いって評判です。わざわざ我が家の前を通っているみたいで、そう言われる工事して良かったなって思います。お値段はやはりそれなりでしたが、一生住む家なので妥協はしたくなかった。お金は働けばどうにかなるけんですね(笑)」。ご依頼当初、お腹のなかにいた娘ちゃんはすっかり大きくなって奥様の腕のなかでまどろんでいます。「今後手を加えるなら目隠しフェンスかな。あとは子どもの成長に合わせて、その時の家族の状況に合った暮らしをしていきたいと思っています」。
取材を終えて・・・









